ミネラルにはどんな種類があるのですか?

地球上には、100種類以上が既に発見されています。
その元素から、生体を構成する水素・酸素・窒素・炭素を除いた残りがミネラルです。
日本においては、厚生労働省によって、その内の12成分が食品の栄養表示基準として、指定されています。
亜鉛・カリウム・カルシウム・クロム・セレン・鉄・銅・ナトリウム・マグネシウム・マンガン・ヨウ素・リン 等があります。