・最初のとぎ水に使ってください。 ・研ぎ水にもどうぞご使用ください。 ・最後に炊く時に、もう一度使って下さい。 つまり全部にです。 時間経過と共に、水の違いがご飯の違いとなってあらわれてきます。 炊飯器の中で、暫くそのまま保温にしてみて下さい。 今までのご飯と、面白いように区別がつきますよ。