「安心」「おいしい」「身体に良い」などの謳い文句が市場に氾濫しています。
どこまで、どう安全なのか、何をもっておいしいのか、なぜ体に良いのか、疑問は人々に混乱をまねくばかりです。
私たちは、先ず「水」への正しい理解を広く人々にお伝えすることこそ、使命であると考えています。
身体に本当に必要な水とは
生命を維持していくのになにも特別な成分を含んだ水を必要としてはいません。
細胞をはぐくむためになにも特別な機能を付加された水を必要としてもいません。
可能な限りピュアな水が私たちに必要とされる水です。
逆浸透膜は最先端の技術として産業分野ではすでに世界標準です。
その技術を一般のご家庭に。
より合理的・より経済的・より環境負荷の少ない仕組みを開発しています。
日本で初めての純水自動販売機
今では、殆どのスーパーに逆浸透膜を利用した純水自動販売機が設置されています。( 設置場所をご紹介 )
1995年、その仕組みを日本で最初に提案したのが私たちです。
ご家庭でご利用いただくために
運ばない・捨てない・無駄がない
従来の大きな課題であった「水量の確保」と「装置の小型化」を実現しました。
ペットボトルなどと比べて、ボトルの製造・運搬・リサイクルにかかるエネルギーを「0」にできます。
環境向学オフィシャルサイト